旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
地域振興部都市計画課主幹 村 上 卓 也 土木部雪対策担当部長 幾 原 春 実 総務部長 和 田 英 邦 土木部次長 澤 渡 武 士 総務部デザイン行政改革担当部長 片 岡 晃 恵 土木部雪対策課長 時 田 秀 樹 経済部長 三 宮 元 樹 土木部公園みどり
地域振興部都市計画課主幹 村 上 卓 也 土木部雪対策担当部長 幾 原 春 実 総務部長 和 田 英 邦 土木部次長 澤 渡 武 士 総務部デザイン行政改革担当部長 片 岡 晃 恵 土木部雪対策課長 時 田 秀 樹 経済部長 三 宮 元 樹 土木部公園みどり
考 生 保健所地域保健担当部長 向 井 泰 子 総合政策部主幹 石 崎 徹 保健所次長 渡 辺 顕 久 総合政策部財政課長 小 澤 直 樹 土木部長 太 田 誠 二 地域振興部長 三 宅 智 彦 土木部公園みどり
一、みどりのリサイクル事業における剪定枝葉以外のごみ混入について。一、再エネ施設(小型風力発電・太陽光発電)の稼働状況と地域説明の実施について。 保健福祉部所管では、一、子育てサポート推進事業の利用数、前年度との違いについて。一、子育てサポートタクシーの概要、利用実績の内訳、利用者意見の把握について。一、就労支援マッチング事業の交付件数の評価、今後の展開について。
昨日、同期の高橋ひでとし市議が、有機農業、特にみどりの食料システム戦略を活用した給食について質問をされていましたが、その中で、本市の有機農業に関する考え方は分かりました。
我が国においても、その重要性にこれまで以上に着目し、日本の未来の農業発展と農産品輸出促進に向けた世界戦略を見据えて、農林水産省が本年度からみどりの食料システム戦略という一大プロジェクトを立ち上げて、各地方自治体に向けて有機農業の促進をアピールしています。
リニューアルされる「冒険広場」、「よちよち広場」、「みどりの広場」には、大型複合遊具やインクルーシブ遊具、健康増進遊具などを整備し、ジョギングや散策を楽しむことができる最長1,200メートルの周回コースも整備されますので、遊びを通して多くの子供たちの運動能力の向上につながるものでございます。
みどりのリサイクルは年9回、市内93カ所で回収をしておりますが、運搬が大変で家の前からごみとして排出している方もいると承知しております。戸別収集することができれば、焼却にまわらず完全リサイクルができるため、課題として認識しております。 今後、収集日の在り方や、プラごみの分別手法の検討に併せ、実施の可能性や、その他様々な手法について引き続き探ってまいりたいと考えております。
それでは次に、みどりの食料システム戦略についてお聞きをします。 国は、食料、農林水産業の将来を見据えた指針として、みどりの食料システム戦略を策定したところですけども、戦略の概要についてお伺いをしたいと思います。 ○有城正憲議長 桃井農政部長。
それでは次に、みどりの食料システム戦略についてお聞きをします。 国は、食料、農林水産業の将来を見据えた指針として、みどりの食料システム戦略を策定したところですけども、戦略の概要についてお伺いをしたいと思います。 ○有城正憲議長 桃井農政部長。
十勝・帯広では、日高山脈や大雪山系を背景に、パッチワーク状に広がる畑や耕地防風林、大地を潤す河川がみどりのネットワークを形成しています。こうした緑豊かな自然景観は、市民はもとより、域外の人をも引きつける十勝・帯広の魅力の一つであると感じているところであります。
十勝・帯広では、日高山脈や大雪山系を背景に、パッチワーク状に広がる畑や耕地防風林、大地を潤す河川がみどりのネットワークを形成しています。こうした緑豊かな自然景観は、市民はもとより、域外の人をも引きつける十勝・帯広の魅力の一つであると感じているところであります。
みどりの食料システム戦略推進交付金を活用したバイオマス地産地消推進事業は、ゼロカーボンシティ宣言をした帯広市の事業として、実証実験とはいえ、これからの取組みに注視をし、さらなる推進を求めます。 また、プレミアム商品券の事業があります。この事業は、コロナ禍の中で、会派として事あるごとに訴えてきた事業でありますが、地域における消費喚起は大変重要であります。
みどりの食料システム戦略推進交付金を活用したバイオマス地産地消推進事業は、ゼロカーボンシティ宣言をした帯広市の事業として、実証実験とはいえ、これからの取組みに注視をし、さらなる推進を求めます。 また、プレミアム商品券の事業があります。この事業は、コロナ禍の中で、会派として事あるごとに訴えてきた事業でありますが、地域における消費喚起は大変重要であります。
みどりの食料システム戦略では、輸入原料や化石燃料を原料とした化学肥料の使用量を2050年までに30%低減することを目標に掲げています。しかし、このような肥料の価格が78%の値上げ、全農は6月から10月に販売する肥料の価格を最大94%値上げするとの報道もあります。
みどりの食料システム戦略では、輸入原料や化石燃料を原料とした化学肥料の使用量を2050年までに30%低減することを目標に掲げています。しかし、このような肥料の価格が78%の値上げ、全農は6月から10月に販売する肥料の価格を最大94%値上げするとの報道もあります。
昨年5月に農林水産省から打ち出された「みどりの食料システム戦略」では、有機農業を2050年までに100万ヘクタールに拡大する目標を掲げています。これは日本の有機農業の耕作面積を40倍以上に増やす計画であり、今から地域で有機農業の推進に意欲的に取り組む必要があります。本市における有機農業の担い手の育成や有機農業の耕作地増への取組について見解を伺います。 次に、林地開発行為について伺います。
なお、これまで、高台団地、北栄C団地、みどり団地において、自治会などで花壇を設置して園芸活動を行った実績があります。 今後は、このような事例について、毎月、市が入居者に対して発行している市営住宅だよりに掲載し、PRすることなどにより、他の団地においても、園芸活動を含む住環境美化やコミュニティー形成の意識が高まるよう取り組んでまいります。 次は、学校等へのエアコン設置についてお答えいたします。
昨年、国はみどりの食料システム戦略、これを策定いたしまして、目指す姿が明らかになってきたと思っております。2025年ゼロカーボンを実現するためには様々な分野で取組みが必要ということにはなりますけれども、帯広市の場合、基幹産業である農業分野における取組み、これをしっかり進めることで効果が上げられるのではないでしょうか。
昨年、国はみどりの食料システム戦略、これを策定いたしまして、目指す姿が明らかになってきたと思っております。2025年ゼロカーボンを実現するためには様々な分野で取組みが必要ということにはなりますけれども、帯広市の場合、基幹産業である農業分野における取組み、これをしっかり進めることで効果が上げられるのではないでしょうか。
35.みどりのリサイクル事業を戸別収集する考えについて。36.みどりのリサイクル事業による成果物の配布予定について。37.資源回収団体奨励金の予算額が減額となっている理由について。38.公共施設の石けんの使用状況について。39.公共施設における「香害」の周知について。40.樽川9条通りの信号機設置に向けた動きについて。41.消費生活センターの位置付けと相談体制について。